愛知の名工 山下健治がおくる　和敬清夏の馳走と庖刀式　
バイオリンの饗宴 庖刀式とは「素材に素手で触れず、素材の命に感謝し、全身全霊で祷りを捧げる日本料理伝承の儀式」です。ホテルクラウンパレス知立総料理長で愛知の名工でもある山下健治が室町時代より受け継がれているこの「庖刀式」を披露いたします。
お召し上がりいただく料理は旬をテーマにした夏の本格会席「和敬清夏の馳走」をご用意いたしました。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている日本人の伝統的な食文化「和食」を伝承の技とバイオリン演奏とともにお召し上がりください。