2020年 夏の自然情報
- 2020年7月20日 自然情報
- ①山百合(ヤマユリ)が園内にとてもいい香りを放っています。日本特産の百合で1年に1つ花を増やします。
②ウォーターパークと室内プールの浜朴(ハマボウ)が見頃です。青空の似合う黄色のとても爽やかな花です。
③満水池に蒲(ガマ)が咲き始めました。茶色のソーセージみたいな花で冬になるとたくさんの綿毛が飛びます。 ▲山百合(ヤマユリ)
▲13個の花を付けている山百合
▲山百合のオシベとメシベ
▲山百合の斑点模様のアップ
▲浜朴(ハマボウ)
▲ウォーターパークの浜朴
▲ウォーターパークの浜朴と飛行機雲
▲室内プール外の浜朴
▲蒲(ガマ)
▲満水池の蒲
▲満水池の蒲
▲満水池の蒲












- 2020年7月11日 自然情報
- ①野萱草(ノカンゾウ)が満開です。オレンジ色の赤っぽい大きい一重の百合です。
②ウォーターパークのカンナが咲き始めました。ウォーターパーク営業期間の夏の間中ずっと咲き続けます。
③鬼百合(オニユリ)が咲き始めました。黒い斑点が特徴で茎には養分のかたまりのムカゴがつきます。 ▲野萱草(ノカンゾウ)
▲乗馬上三叉路の野萱草
▲オレンジ色がとても目立ちます
▲野萱草の立派なオシベ
▲赤いカンナ
▲ウォーターパークのカンナ
▲黄色のカンナ
▲黄色のカンナ
▲鬼百合(オニユリ)
▲見晴し台前の鬼百合
▲下から順に咲きます(下3つ開花、上にツボミが9つ)
▲むかご(養分をためた小さなかたまり)












- 2020年7月に咲く花と実
▲木槿(ムクゲ)
▲令法(リョウブ)
▲浜朴(ハマボウ)
▲山百合(ヤマユリ)
▲薮萱草(ヤブカンゾウ)
▲鬼百合(オニユリ)
▲薮茗荷(ヤブミョウガ)
▲木斛(モッコク)
▲小小ん坊(シャシャンボ)
▲烏瓜(カラスウリ)
▲屁糞蔓(ヘクソカズラ)
▲万両(マンリョウ)
▲靫草(ウツボグサ)
▲萩(ハギ)
▲駒繋ぎ(コマツナギ)
▲立野老(タチドコロ)
▲山の芋(ヤマノイモ)
▲藪麻苧(ヤブマオ)
▲白粉花(オシロイバナ)
▲芹(セリ)
▲鵯花(ヒヨドリバナ)
▲猿滑(サルスベリ)
▲臭木(クサギ)
▲葛(クズ)
▲茜(アカネ)
▲青葛藤(アオツヅラフジ)
- 2020年7月前から咲いている花と実
▲アメリカ梯梧(デイゴ)
▲珊瑚刺桐(サンゴシトウ)
▲凌霄花(ノウゼンカズラ)
▲アメリカ凌霄花(ノウゼンカズラ)
▲カンナ
▲夾竹桃(キョウチクトウ)
▲合歓の木(ネムノキ)
▲野萱草(ノカンゾウ)
▲アガパンサス
▲時計草(トケイソウ)
▲八重梔子(ヤエクチナシ)
▲泰山木(タイサンボク)
▲西洋紫陽花(セイヨウアジサイ)
▲萼紫陽花(ガクアジサイ)
▲露草(ツユクサ)
▲姫女苑(ヒメジョオン)
▲金糸梅(キンシバイ)
▲アベリア
▲南京黄櫨(ナンキンハゼ)
▲赤芽槲(アカメガシワ)
▲秋の田村草(アキノタムラソウ)
▲岡虎ノ尾(オカトラノオ)
▲唐鼠黐(トウネズミモチ)
▲薮枯らし(ヤブガラシ)
▲蛇の髭(ジャノヒゲ)
▲待宵草(マツヨイグサ)
▲薮柑子(ヤブコウジ)
▲千両(センリョウ)
▲擬宝珠(ギボウシ)
▲昼顔(ヒルガオ)
▲七変化(シチヘンゲ)
▲松葉菊(マツバギク)
▲薊(アザミ)
▲バーベナリギタ
▲捩花(ネジバナ)
▲犬鬼灯(イヌホオズキ)
▲酢漿草(カタバミ)
▲紫酢漿草(ムラサキカタバミ)
▲野芥子(ノゲシ)
▲地縛(ジシバリ)
▲苦菜(ニガナ)
▲狐の牡丹(キツネノボタン)
▲白詰草(シロツメグサ)
▲父子草擬(チチコグサモドキ)
▲藪虱(ヤブジラミ)
▲犬芥子(イヌガラシ)
▲狗尾草(エノコログサ)
▲荒地花笠(アレチハナガサ)
- これは、過去の観察記録をもとに作成しております。その年の自然環境によりご覧いただけない場合がありますのでご了承ください。
- ご覧になる時期により花が咲く前であったり後であったりしてご覧いただけない場合もありますのでご了承ください。
- 表記内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。