2020年 秋の自然情報
- 2020年11月28日 自然情報
- 園内の南京櫨(ナンキンハゼ)と紅葉葉楓(モミジバフウ)のほとんどは落葉してしまいました。イロハ紅葉(モミジ)の見頃は間近です。
▲森林の湯前の南京櫨(ナンキンハゼ)とイロハ紅葉(モミジ)
▲第2駐車場のイロハ紅葉(モミジ)
▲乗馬馬場のイロハ紅葉(モミジ)
▲五百済坂の公孫樹(イチョウ)
▲ホテルSW前のイロハ紅葉(モミジ)
▲つま恋神社付近のイロハ紅葉(モミジ)
▲つま恋神社付近のイロハ紅葉(モミジ)
▲ベルフイユ庭のイロハ紅葉(モミジ)
▲ビュッフェテラス外庭の灯台躑躅(ドウダンツツジ)
▲ビュッフェテラス外庭のイロハ紅葉(モミジ)
▲ジャルダン外のイロハ紅葉(モミジ)
▲イルミネーション会場内のイロハ紅葉(モミジ)
▲イルミネーション会場内の唐楓(トウカエデ)
▲ちびっ子広場の紅葉葉楓(モミジバフウ)
▲ちびっ子広場の椚(クヌギ)
▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
▲テニスの灯台躑躅(ドウダンツツジ)




















- 2020年11月22日 自然情報
- ①実葛(サネカズラ)の実が色づき始めました。男性の整髪剤にしたことから美男葛(ビナンカヅラ)とも言われます。
②青葛藤(アオツヅラフジ)がブドウに似た青い実をたくさんつけています。葉が落ちると実がとても目立ちます。
③屁糞葛(ヘクソカズラ)の実が黄土色に色づきました。色んな植物に絡んでついた実は鳥の食料になります。 ▲実葛(サネカズラ)の実
▲HML前の実葛の実
▲イルミネーション見晴台横の実葛の実
▲夏に咲いた実葛の花
▲青葛藤(アオツヅラフジ)の実
▲HML前の青葛藤の実
▲実葛の蔓と絡み合っています
▲夏に咲いた青葛藤の花
▲屁糞葛(ヘクソカズラ)の実
▲HML前の屁糞葛の実
▲テニスコート南の屁糞葛の実
▲夏に咲いた屁糞葛の花












- 2020年11月21日 自然情報
- 園内の欅(ケヤキ)のほとんどは落葉してしまいました。あともう少しでイロハ紅葉(モミジ)の見頃になります。
▲森林の湯前の南京櫨(ナンキンハゼ)とイロハ紅葉(モミジ)
▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
▲満水池の南京櫨(ナンキンハゼ)
▲満水池トンネルの蔦(ツタ)
▲五百済坂の公孫樹(イチョウ)
▲ベルフイユ庭のイロハ紅葉(モミジ)
▲イルミネーション会場内の灯台躑躅(ドウダンツツジ)
▲イルミネーション会場内の南京櫨(ナンキンハゼ)
▲イルミネーション会場内の唐楓(トウカエデ)
▲ちびっ子広場の紅葉葉楓(モミジバフウ)
▲ちびっ子広場の椚(クヌギ)
▲ウォーターパークの上溝桜(ウワミズザクラ)
▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
▲テニスの灯台躑躅(ドウダンツツジ)
















- 2020年11月18日 自然情報
- ①烏瓜(カラスウリ)の実が熟しています。カラスが好んで食べることからこの名前になったそうです。
②雀瓜(スズメウリ)の実が熟し始めました。烏瓜の実より小さいので雀になりました。実は熟すと灰白色になります。
③駿河天南星(スルガテンナンショウ)の実が熟しています。まるでオレンジ色のトウモロコシのような実です。 ▲烏瓜(カラスウリ)の実
▲サウスウィング下の烏瓜の実
▲カートコースの烏瓜の実
▲今年の夏に咲いた烏瓜の花
▲雀瓜(スズメウリ)の実
▲カートコースの熟した雀瓜の実
▲第2スポーツ広場の若い雀瓜の実
▲第2スポーツ広場の雀瓜の実
▲駿河天南星(スルガテンナンショウ)の実
▲室内テニスコート西の駿河天南星の実
▲室内テニスコート西の駿河天南星の実
▲今年の春に咲いた駿河天南星の花












- 2020年11月15日 自然情報
- ①ユッカ蘭(ラン)が見事に咲いています。咲き姿にふさわしく厚葉君が代蘭という立派な和名がついています。
②秋を代表する花、竜胆(リンドウ)が見頃です。日光を受けると花が開き夜になると閉じます。
③八手(ヤツデ)が咲いています。大きな葉に魔物を追い払う力があると考えられ別名天狗の葉団扇と言われます。 ▲ユッカ蘭(ラン)
▲ジャルダン外庭のユッカ蘭
▲お椀を逆さにしたような厚い白い花
▲下から覗いてみました
▲ユッカ蘭のツボミ
▲ユッカ蘭の葉
▲先が鋭く尖っていて触ると痛い
▲ユッカ蘭全体
▲竜胆(リンドウ)
▲紅葉坂の竜胆
▲室内テニスコート外の竜胆
▲竜胆のアップ
▲テニスコート横の八手(ヤツデ)
▲八手の花
▲八手のツボミ
▲団扇になりそうな八手の大きな葉
















- 2020年11月14日 自然情報
- 南京櫨(ナンキンハゼ)や灯台躑躅(ドウダンツツジ)、イロハ紅葉(モミジ)も色づき始めました。
▲P3の欅(ケヤキ)
▲森林の湯前のイロハ紅葉(モミジ)
▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
▲P5の公孫樹(イチョウ)
▲レクレーションセンター前の欅(ケヤキ)
▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
▲満水池の公孫樹(イチョウ)
▲乗馬トンネル間の公孫樹(イチョウ)
▲ベルフイユ庭の欅(ケヤキ)
▲イルミネーション会場内の欅(ケヤキ)
▲イルミネーション会場内の百合の木(ユリノキ)
▲イルミネーション会場内の南京櫨(ナンキンハゼ)
▲ちびっ子広場の紅葉葉楓(モミジバフウ)
▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
▲紅葉坂の山法師(ヤマボウシ)
▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
▲イベントホール前の欅(ケヤキ)
▲テニスの灯台躑躅(ドウダンツツジ)




















- 2020年11月11日 自然情報
- ①吉祥草(キチジョウソウ)が咲き始めました。この花が咲くと吉事があると伝えられているハッピーな花です。
②細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)が見頃です。春に同じ様な黄色い花を咲かせる柊南天の仲間です。
③雄山火口(オヤマボクチ)が咲き始めました。地味なアザミに似た花を咲かせます。
④野原薊(ノハラアザミ)が園内の至る所に咲いています。春から初夏に咲くのが野薊(ノアザミ)で夏から秋にかけて咲くのが野原薊(ノハラアザミ)です。 ▲吉祥草(キチジョウソウ)
▲吉祥草の花のアップ
▲ビュッフェテラス庭に咲いています
▲吉祥草のツボミ
▲細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)
▲ノースウィング前の細葉柊南天
▲ビュッフェテラス庭の細葉柊南天
▲細葉柊南天の花のアップ
▲雄山火口(オヤマボクチ)
▲サウスウィングトンネル横の雄山火口
▲雄山火口のツボミ
▲葉の繊維はそばのつなぎになるそうです
▲野原薊(ノハラアザミ)
▲雄山火口の花にそっくり
▲乗馬トンネル間の野原薊
▲野原薊のツボミ
















- 2020年11月8日 自然情報
- 園内の紅葉・黄葉情報をお知らせします。昼夜の寒暖差が大きくなり色づいてきました。
▲カートコースの百合の木(ユリノキ)
▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
▲P4の紅葉葉楓(モミジバフウ)
▲P5の公孫樹(イチョウ)
▲レクレーションセンター前の欅(ケヤキ)
▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
▲西郷通りの公孫樹(イチョウ)
▲満水池の公孫樹(イチョウ)
▲乗馬トンネル間の公孫樹(イチョウ)
▲乗馬厩舎横の百合の木(ユリノキ)
▲イルミネーション会場内の欅(ケヤキ)
▲イルミネーション会場内の百合の木(ユリノキ)
▲ウォーターパークの欅(ケヤキ)
▲ビオトープのイロハ紅葉(モミジ)
▲紅葉坂のイロハ紅葉(モミジ)
▲イベントホール前の欅(ケヤキ)
















- 2020年11月に咲く花と実
▲山茶花(サザンカ)
▲雄山火口(オヤマボクチ)
▲ユッカ蘭(ラン)
▲柊木犀(ヒイラギモクセイ)
▲枇杷(ビワ)
▲八手(ヤツデ)
▲万両(マンリョウ)の実
▲梔子(クチナシ)の実
▲猿捕茨(サルトリイバラ)の実
▲扉(トベラ)の実
▲大葉蛇の髭(オオバジャノヒゲ)の実
▲蛇の髭(ジャノヒゲ)の実
▲照葉野薔薇(テリハノイバラ)の実
▲紫式部(ムラサキシキブ)の実
▲榊(サカキ)の実
▲柃(ヒサカキ)の実
▲駿河天南星(スルガテンナンショウ)の実
▲楠(クスノキ)の実
▲吐切豆(トキリマメ)の実
▲水蠟の木(イボタノキ)の実
▲冬苺(フユイチゴ)の実
▲仙人草(センニンソウ)の実
▲野大角豆(ノササゲ)の実
▲茜(アカネ)の実
▲紅葉葉楓(モミジバフウ)の実
▲野葡萄(ノブドウ)の実
▲吉祥草 (キチジョウソウ)
- 2020年11月前から咲いている花と実
▲竜胆(リンドウ)
▲杜鵑草(ホトトギス)
▲朮(オケラ)
▲高野箒(コウヤボウキ)
▲晒菜升麻(サラシナショウマ)
▲力芝(チカラシバ)
▲椿(ツバキ)
▲石蕗(ツワブキ)
▲野原薊(ノハラアザミ)
▲細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)
▲木瓜(ボケ)
▲木蔦(キヅタ)
▲茜(アカネ)
▲星朝顔(ホシアサガオ)
▲野紺菊(ノコンギク)
▲竜脳菊(リュウノウギク)
▲溝蕎麦(ミゾソバ)
▲背高泡立ち草(セイタカアワダチソウ)
▲犬蓼(イヌタデ)
▲狐の孫(キツネノマゴ)
▲秋の野芥子(アキノノゲシ)
▲蓬(ヨモギ)
▲橘擬(タチバナモドキ)秋の花
▲虎杖(イタドリ)
▲白花桜蓼(シロバナサクラタデ)
▲縮笹(チヂミザサ)
▲薬師草(ヤクシソウ)
▲野朝顔(ノアサガオ)
▲七変化(シチヘンゲ)
▲萩(ハギ)
▲小栴檀草(コセンダングサ)
▲小白の栴檀草(コシロノセンダングサ)
▲アメリカ栴檀草(センダングサ)
▲栴檀草(センダングサ)の実
▲カンナ
▲アベリア
▲秋の田村草(アキノタムラソウ)
▲薄(ススキ)
▲水引(ミズヒキ)
▲犬鬼灯(イヌホオズキ)
▲犬鬼灯(イヌホオズキ)の実
▲木通(アケビ)の実
▲狗尾草(エノコログサ)
▲大葉子(オオバコ)
▲盗人萩(ヌスビトハギ)の実
▲荒地の盗人萩(アレチノヌズビトハギ)の実
▲烏瓜(カラスウリ)の実
▲雀瓜(スズメウリ)の実
▲橘擬(タチバナモドキ)の実
▲常盤山樝子(トキワサンザシ)の実
▲実葛(サネカズラ)の実
▲青葛藤(アオツヅラフジ)の実
▲南京櫨(ナンキンハゼ)の実
▲臭木(クサギ)の実
▲薮柑子(ヤブコウジ)の実
▲千両(センリョウ)の実
▲黄実の千両(キミノセンリョウ)の実
▲南天(ナンテン)の実
▲黒鉄黐(クロガネモチ)の実
▲黐の木(モチノキ)の実
▲権萃(ゴンズイ)の実
▲犬黄楊(イヌツゲ)の実
▲車輪梅(シャリンバイ)の実
▲椎(シイ)の実
▲野茨(ノイバラ)の実
▲葛(クズ)の実
▲キウイの実
▲柿(カキ)の実
▲花梨(カリン)の実
▲ハンカチノキの実
▲フェイジョアの実
▲山の芋(ヤマノイモ)のムカゴ
▲屁糞葛(ヘクソカズラ)の実
▲蔓蟻通(ツルアリドオシ)の実
▲裸酸漿(ハダカホオズキ)の実
▲藪茗荷(ヤブミョウガ)の実
▲独活(ウド)の実
▲蔓梅擬(ツルウメモドキ)の実
▲桂(カツラ)の落ち葉
- これは、過去の観察記録をもとに作成しております。その年の自然環境によりご覧いただけない場合がありますのでご了承ください。
- ご覧になる時期により花が咲く前であったり後であったりしてご覧いただけない場合もありますのでご了承ください。
- 表記内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。