コンピュータ制御の世界最大級にEDレンズ天体望遠鏡を設置。
きらめく星の世界に思いを馳せてみませんか?
◆施設案内
・開館時間:13:00~22:00
・休館日:毎週火曜日(※臨時に休館・開館する場合あり)
◆アクセス
当館より車で約40分(約18km)
駐車場 中型バス(2台/料金:無料)自家用車(15台/料金:無料)
〒869-6103熊本県八代市坂本町中谷は335-2 TEL:0965-45-3453
http://www.astro.city.yatsushiro.kumamoto.jp/
見学期間 毎年4月から11月末まで。
「出浮き」(海のピクニック)の始まりは、昔、八代のお殿様が、鉾突きという漁法で遊んでいたことからです。漁師さんと一緒に伝統漁法を体験後、新鮮な海の幸をお召し上がり頂けます。4月から6月末まではイカ籠漁。7月から11月末までは
エビ流網・カニ網・カレイ網とたくさんの漁法を見ることができます。
◆アクセス
電車:JR・薩摩おれんじ鉄道 八代駅からタクシー約15分。
車:八代ICから舟釣り乗船場まで約15分、八代南ICから植柳・金剛乗船場まで
約5分。
◆八代市観光物産案内所 Tel.0965-35-6627
◆お問い合わせ 八代舟出浮き組合事務局 Tel.0965-33-4115
https://jf-yatsushiro.com/funadeuki
元禄元(1688)年、八代城主松井直之が母親のために建てたお茶屋。
名の由来:当時この辺りには松が茂り、八代海を見渡せる浜辺だった為。
四季折々の花々が咲き、特に6月上旬には約5千本もの肥後花ショウブが大輪の花を咲かせ、多くの人々の目を楽しませます。
◆開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)、有料
閉園日:月曜日(祝日の場合は翌日)
◆アクセス
当館より車で約7分(約2㎞)。
九州自動車道八代ICから八代港線経由15分。駐車場有り
〒866-0865 熊本県八代市北の丸町3-15 TEL:0965-33-0171
http://www.city.yatsushiro.lg.jp/kankou/kiji003124/index.html
元和5年(1619)大地震で麦島城が崩壊後、加藤正方が麦島城北方に新たに八代城を築きました。石垣に石灰岩を使用しているので別名 白鷺城とも呼ばれます。
現残の本丸跡は公園として整備され市民の憩いの場、春には桜の名所となります。
◆営業時間 常時開放
◆アクセス
当館より:徒歩で約20分(約1.5㎞)、車で約6分。
車:九州道八代IC5km10分 駐車場有
熊本県八代市松江城町7-34 TEL 0965-35-2021(八代市教育委員会文化課)
http://www.city.yatsushiro.lg.jp/kankou/kiji003387/index.html
毎年10月第3土曜日に開催。全国各地から有名な花火師30人が、その技と華麗さを競う九州唯一の全国花火競技大会。ハイレベルな花火の競演に近年は「八代の花火」として有名、九州以外からも注目を集めています。
※当ホテルの宿泊予約は、毎年4月1日から受付致します。
◆アクセス
電車:JR・肥薩おれんじ鉄道 八代駅から新萩原橋を渡り、徒歩約15分。
車:会場内・近辺の駐車場はありません。
◆開催場所:八代市球磨川河川緑地(新萩原橋上流)
◆主 催:やつしろ全国花火競技大会実行委員会
◆お問い合わせ:TEL:0965-33-4115(八代市観光振興課)
http://www.kinasse-yatsushiro.jp/hanabi/
九州三大祭りの一つ。今から約1300年前(天武帝白凰9年(680年))、中国から妙見神が亀蛇(きだ)に乗って八代に上陸したという故事にもとづいて、江戸時代中期に始まりました。神輿や笠鉾、獅子などの神幸行列が、八代神社へお上りします。祭の人気者は、重さ200㎏の「ガメ」(亀蛇きだ)、首の長さ2.5m、胴の大きさは畳4枚程。砥崎の河原などでユーモラスな妙技を披露しながら走り回ります。
◆アクセス
有料シャトルバス:新八代駅近くの球磨川スポーツ公園から発着(当館よりJR新八代駅まで車で北上、約10分:約4.5km)。当館より徒歩約35分(西へ約3㎞)
八代神社 熊本県八代市妙見町405
お問い合せ 八代妙見祭実行委員会(八代市文化課)TEL:0965-35-2021
http://www.myouken.com/